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Gespenst Lambda 共通設定 サン・ヴェナンダン魔法学院は巨大な教育機関にしてベルゲ公国の心臓部である。平時にあっても常に多数の魔女たちによって守られているが、特筆すべき特殊な防御機構として、幻視多覚結界「ゲシュペンスト・ラムダ」が存在する。 使用時には学院全体を覆うほどの大規模な結界が展開され、結界壁によって内部の質量を外部から完全に隠蔽し、光や質量を透過させてしまう。 更に外部だけでなく、結界壁内部にも質量を伴う強力な幻視風景が投影され、展開時には全ての学院施設・用地の質量が擬似的に消失する。 展開時に外部の者が入ってもそこには学院の周囲と同じような森が広がっているのに過ぎず、例え展開前から敷地内にいたとしても展開後は学院の全てが目前から消失して代わって森林が出現、以後は触る事さえ出来なくなる。 また重要な点としては、結界は使用者であるリズロット夫妻の肉体を直接媒体としており、幻視風景が破壊されると夫妻の肉体にそのダメージが還元されてしまうことが挙げられる。 展開の際に部外者と学院関係者を判定する為の識別票として、学院生や教職員にはラムダ証が与えられている。 登録タグ一覧:ベルゲ連邦の用語 共通設定 用語 魔法
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百鬼斬刀のラムダ コスト 12 レベル 1 MAX 進化元 孤高の傭兵ラムダ (B) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) 火吹きのロシェ (ロシェB) ランク B+ HP 306 682 進化先 断罪の鬼神 ラムダ (A) ヒノキノ・ヒーロー (キノコB+) フレイフラウ (フラウC+) MAX Lv 40 攻撃 420 765 進化費用 108,000 ヒノキノ・ヒーロー (キノコB+) ヒタヌキ (タヌキC+) No.0301 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ 売却価格 12,750 オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) - 編集 Sスキル 紅蓮刃 (7) 敵全体へ火属性の中ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考
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☆ラムダの重力鎧 重力操作で常に重い鎧(特技/防御+58/敏捷-15/HP+20%) 元々はこの星に来た宇宙人のものだったらしい。 078:☆ラムダの重力鎧 タイプ:特技系防具 価格:2620G 攻撃力:0 防御力:58 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:-15 運:0 最大HP:0 最大MP:0 最大HP+20% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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リクエストラムダについて詳しく Update 用語のちょっとしたこと ブロックへのリクエストをマッピングするアイデアをよりよく反映させるために、この特徴を「リクエストラムダ」と呼んでいます。 毎日(または週末の数時間)Waves のさまざまな側面にほんの少し詳しく説明するために、ちょっとずつ試しては書いています。最初にされるもっとも共通する質問の1つは 「Waves はフレームワークXとどんな違いがあるのですか?」です。 何がWavesを特徴付るかフロントページにリンクしているけれど、あなたは今のところ簡単な案内を受けられるだけです。詳細については何か異なったことを通して本当に理解できるだけです。 (?) (余談ですが、私は Ruby はこんな風だと思っています。 Ruby がどうしてこんなにすばらしいかをある種の懐疑論者に絶えず説明しています。 多くの特徴を記述する人がたくさんいますし、懐疑論者は「こっちの言語でも出来るよ」といいます。それは確かですが結局、特徴に関することではなく、どのように実行されるかということなのです。思うに、 C++ はイテレータとすばらしいコレクションライブラリを持っています。しかし、それらはまだ Enumerable ではないのです。) 私は、メーリングリストでのリクエストマッピングのコンセプトに関する議論に、Wavesのイロハを確認する最初の試みとしてちょっと興味を持ちました。リクエストマッピングは Rails や Merb の routes のようなものです。 しかしいくつか根本的な違いがあります。 リクエストマッピングは1ブロックのコードが1リクエストとして対応付けます。 ここでは、パスだけではなく全体のリクエストについて話しているのでリクエストマッピングと読んでいます。URL や パス, HTTP メソッドやアクセプとヘッダ等を受け入れてください。 パスだけでなく全体のリクエストにあわせてください。さらにあなたが行いたいようにどんなマッピングでもブロックに記述できます。例えば Waves では、 “hello world” アプリケーションはコントローラやビュー無しにたった1行のマッピングファイルです。 path( / ) { Hello World! } または、こんな風にも出来ます。: # add / update the given resource for the given model path %r{^/#{model}/#{name}/?$}, method = post do | model, name | use( model ) | controller { update( name ) }; redirect( url ) end HTTP POST に合わせるために正規表現を使っています。パラメータとしてブロックにバインディングするために正規表現を通しています。メソッドか変数のモデルと名前で 別の場所で読み込み可能なルールを作るのを助けるためのマッピングモジュールを定義する必要があります。ブロックの中では、 URL に基づいて使用されるリソース(model)を設定し、適切なコントローラの update メソッドを呼びます。最後に、model と同じ URL にリダイレクトします。 Railsのようなフレームワークのルートと重要な違いは2つ mapping はリクエストと controller または view メソッドによって明確に作られています。 どんな controller メソッドもそれとなく提供されています。 URLにより不適切に呼び出されるコントローラメソッドを追加することを心配する必要はありません。 (または、もし呼び出されたら、 あなたが実行されるようにマッピングを作成したからです。) コントローラには責任がそれほどありません、これはマッピングにたくさん責任があることを意味します。 Waves ではコントローラはビューを決定しませんが、他のフレームワークではコントローラに責任がたくさんあるかもしれません。(?)そしてコントローラが気にしない大部分はマッピング自身の責任になります。 コントローラとビューの完全な decouples は古典的な MVC からの出発です。事実、ほとんどのWebアプリケーションフレームワークはすでにこれらを部分的にどうにか decouples しています; Waves ではすでにこうなっています。 すべてのコントローラは、Waves ではモデルで要求を処理するよう想定されています。モデルはリクエストについて何も知りません。 モデルはリクエストパラメータか404ステータスかを知りませし、そうすべきではありません。 こうしてコントローラはモデルへの一種の受付役を務め、 リクエストコンテキストから隔離し続けます。リクエストマッピングは一種のメタコントローラになります。 同じ方法で、フィルタはコントローラではなくリクエストマッピング上で扱われます。これによりはるかに簡単にいろいろなコントローラに一貫してフィルタを適応できるようになります。例えば、誰でもまず管理画面に必ずログインさせたいと仮定してください。 このような要求フィルタを作成するかもしれません: before %r{^/admin/} do | model, name | redirect( /login ) unless session[ user] end 今のところ、/admin/ で始まるどんなパスもログインを必要とするため、安全なコントローラメソッドを偶然 expose する方法はありません。(コントローラに新しいメソッドを追加するだけでできないのかというべきではありません。あなたはマッピングを台無しにしなければいけなくなります。) そして、どんな要求でも実際にどう処理されるかはすべて1箇所にあります。 もちろん。モジュールコンポーネントにマッピングするよう再構成できます(そうすべきです)。 Waves では Waves Mapping PrettyUrls モジュールでどのように処理するか例を提供します。 「きれいな URLs」を利用した一般的なマッピングパターンのパッケージです。( id の代わりに name でアクセスされたリソース)。あなたは使用に耐えるアプリケーションへの 強力なマッピングを含んでいるといえます。これはデフォルトアプリケーションがセットアップされる方法です。: module Blog module Configurations module Mapping extend Waves Mapping # your custom rules go here include Waves Mapping PrettyUrls RestRules include Waves Mapping PrettyUrls GetRules end end end あなたは共通のマッピングパターンを開発するので、これらを include することでモジュールに簡単にマッピングパターンを置けます。 Waves ではどんなパターンも押し付けません。( PrettyUrls に加え、たくさんの一般的なパターンを導入する予定ですが) そしてこれは Waves の哲学のすばらしい例でもあります。 Ruby は既に DSLs を定義して、モジュールで再利用可能なコードをパッケージする機能を提供しています。「Ruby で既に提供されているものを使うだけ」と理解している Waves使いだけが、URLs のセットを定義した特別なメソッドを必要としてるわけではありません。(?) 以上で、何が Waves はユニークで強力にしているか垣間見る役になったことと思います。 次の投稿で、ブロックによる MVC wiring の intracacies を始める予定です。それまでコメントしたり質問をすることを躊躇わないでください。
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デザイン 機種 パチスロ うみねこのなく頃に アニメーション あり スキル効果 次ゲームに66%の確率でチェリーが成立する 消費SP 30 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ラムダデルタ 備考
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投げ 最低空クレループ Dエリアル 投げ 最低空クレループ Dエリアル (画面端から)AB 6A {9-214D}×6 6A 7DD(jc)→J2DD 214D ※クレループ後のエリアルについて 開始直後、壁にくっついているバングを4Bで手前へはがし、バングが着地した場所からコンボを開始すれば 最低空前進クレセント6回({9-214D}×6)でも、7DD(後ジャンプDエリアル)が当たる様になる。 ※6A→最低空クレセントセイバーについて 2147Dではラムダが後ろに下がってしまう為、6回連続は不可能。 正確な入力が苦手な人は、6A 963214Dと入力すると出し易い(6Aを9でjc中に最低空前進クレセントが出る)。 スパイクが暴発する場合はクレセントの入力が早過ぎ、遅過ぎると6Aが当たらない。 JDが暴発する場合はクレセントの214の部分が確実に入力出来ていない。 6回続く6A→最低空クレのリズムを均等にすること。締めのクレセントは先行入力で出す。 実戦での使用、クレループの詳しい原理やコツについてはキャラwikiを参照。
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【基礎知識】 【ラムダ戦メモ】 【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【被画面端】 【割り込みポイント】 【固め】 【基礎知識】 HP 10000 ガードプライマー 5 【ラムダ戦メモ】 遠距離サマナーやスパイクに対してのCバレル この距離はCバレルの発生前にサマナーが刺さっても キャバリエが届かないので相手にゲージがなければ 大ダメージに繋がることはあまりないと思う。 起き攻めシックルは2Dで相殺させて回避出来る。 無敵技がゲージ消費しかないからチェーンでガンガン択るのが強い ジャンプガードやダッシュガードしつつ近づく感じ サマナーに対してのCAが有効 【立ち回り】 【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【被画面端】 【割り込みポイント】 【固め】
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ラムダ式について 工事中
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ラムダの技・特性 戦闘スタイル 普段はギプスをした状態で戦う。相手を認めたときにギプスを外し、500万馬力で戦う。無口ではあるが行動派なので、戦前に立つことが多い。 特性 「鈍感」 メロメロ状態にならない。 武器 「肉体そのもの」 肉体そのものを武器とする。日々鍛えることを怠らない。 技 「大地の力」 メインウェポン。張り手で地面に衝撃を与え、その力を大地を通じて与える。 「地震」 もうひとつのメインウェポン。張り手で地面に衝撃を与え、周りを揺らす。 「鷹の舞」 鷹が激しく空を舞うように踊り、自分の精神を集中させる。最大の一撃をかましたいときのみ使用する。 「ウルトラクエイク」 天高く跳びあがり、大地そのものに強大な張り手をぶち負かす技。 「ギガインパクト」 体をぶつけるというよりも、張り手をする、と言ったほうが適当。これは直接相手に叩き込む。 「フォッサマグナム」 フルパワーで発する、ラムダ最強の技。ネフティの厳しい特訓の末、習得した。使用すれば台地からマグマが噴き上げ、大きな地震を起こし、海の近くで放てば津波も発生する。(ちなみに滝に打たれる修行で、水をかぶっても大したダメージにはならなくなった)
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対戦前台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「さーて、元ゲームマスターの力…見せちゃおうかしら! キャハハハハ!」 ラムダデルタ 「ベアトばっかりと遊んでないで、 たまには私とも遊びなさいよねッ!」 ラムダデルタ 「面白そうだから、私も仲間に入れてもらうわよ? 答えは聞かないわ」 右代宮縁寿 ラムダデルタ 「ばっかねぇ! このラムダデルタ様に勝てると思ってるのー?」 ラムダデルタ 「ハンバーグばっかりじゃ飽きるから、 次は金平糖になってみなさいよ!」 ラムダデルタ 「挽肉は見飽きたわー! 次は、3枚に下ろす練習でもしようかしら!」 紗音 ラムダデルタ 「あんたの絶対の意思。 面白いから、私が試してあげるわッ!」 ラムダデルタ 「ニンゲンの、しかも家具が相手? 壊し甲斐がないわねー!」 ラムダデルタ 「絶対の魔女に何か用? ……面白いじゃない! 見せてもらうわ」 嘉音 ラムダデルタ 「ちょっと位生意気な家具の方が、矯正しがいがあるわね!」 ラムダデルタ 「嘉音が金平糖になったら、おいしそうじゃなーい! ちょっと味見させてもらうわ!」 ラムダデルタ 「私、手加減なんかできないから、 ミンチになったらゴメンね!」 ルシファー ラムダデルタ 「あんた良い度胸してるわねー! このラムダデルタ様に刃向うなんて!」 ラムダデルタ 「ヒマヒマヒマー!! ちょっとルシファー! 楽しいことして頂戴よ!」 ラムダデルタ 「家具が相手なのー? すぐ壊れちゃうからつまんなーい!」 シエスタ410 ラムダデルタ 「ねぇねぇ! その耳引っ張って良い? ついでに引っこ抜いて良い?」 ラムダデルタ 「人形遊びなんかつまんないわー! すぐ壊れちゃうんだもん!」 ラムダデルタ 「武具ごときが、大魔女に傷一つでもつけられると思ってんの? ばっかみたい!」 ロノウェ ラムダデルタ 「ちゃんと用意しておきなさいよ? 紅茶と御菓子!」 ラムダデルタ 「ちょっとやりすぎちゃうかもしれないけれど、 悪魔ならいいわよね?」 ラムダデルタ 「身体が鈍っちゃってしょうがないのよね! 執事でしょ? 相手してよ!」 エヴァ・ベアトリーチェ ラムダデルタ 「ちょっとー! あんた最近調子に乗ってない?!」 ラムダデルタ 「新米魔女が、このラムダデルタ様に楯突くなんて。 馬鹿なの? 死ぬの?」 ラムダデルタ 「魔法の使い方、先輩が優しく厳しーく教えてあげるわ! 行くわよ?」 ワルギリア ラムダデルタ 「たまには普通に遊んだって良いじゃない! ほらほら! いくわよっ?」 ラムダデルタ 「ベアトのお師匠さまねー。 ま、退屈させないでよね! 退屈だったら殺しちゃうわ!」 ラムダデルタ 「年寄りは無理しちゃ駄目よ! 後で腰にくるんだから!」 ベアトリーチェ ラムダデルタ 「ま! 遊んであげるわよー! 壊れないように加減できる自信ないけど!」 ラムダデルタ 「もう飽きたのよね。 …あんたのゲーム盤」 ラムダデルタ 「超パーのラムダ様に勝てると思ってんの? グッチャグチャにすり潰してあげる!」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「なーんだ! 譲治か! いいわー、いらっしゃいよ! 遊んであげるッ!」 ラムダデルタ 「ニンゲンごときが、この大ラムダデルタ様に 勝てると思っちゃってるのー?」 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、私にも教えてよ! 魔王の心得!」 右代宮朱志香 ラムダデルタ 「このラムダデルタ様に拳で勝とうっていうのー? あんた甘すぎるわよー!」 ラムダデルタ 「へぇー! 朱志香のくせにエンチャントとは、おもしろいじゃない!」 ラムダデルタ 「退屈な試合なんてやーよ? やるからには楽しませてよねッ!」 右代宮楼座 ラムダデルタ 「あんたより真里亞をキャンディにした方が甘そうね! そこ退いてよ!」 ラムダデルタ 「殺し飽きたら、また違う方法で殺してあげるっ! 親子一緒に永遠にね!」 ラムダデルタ 「銃? なにそれ! そんなんでやられるほど、ラムダ様は甘くないわよ!」 古戸ヱリカ ラムダデルタ 「あんた、私とベルンの甘々タイムを邪魔しに来たのねッ!」 ラムダデルタ 「なんで戻ってきたのよー! あんた邪魔なの! 空気読んでよね!」 ラムダデルタ 「ベルンは私と愛を誓い合ったのよー。 あんたなんか、出る幕無いわー!」 ドラノール・A・ノックス ラムダデルタ 「あんた、相手間違えてない? 私に敵うと思ってるの?」 ラムダデルタ 「殺人人形って壊れるのかしら? ちょっと試させてもらうわね!」 ラムダデルタ 「笑う門には福が来るのよー? 楽しくいきましょうよ! 遊びなんだから!」 ウィラード・H・ライト ラムダデルタ 「ヴァンダインなんかで、このラムダデルタ様を 押さえつけられると思ってんのー?」 ラムダデルタ 「その前髪! ピンクに染めてあげる! きっとモテモテよー?」 ラムダデルタ 「魔術師狩りねぇー。 少しは楽しめそうじゃない! すぐ壊れないでよね!」 ベルンカステル ラムダデルタ 「あぁ。いとしのベルン! 私の愛ぜーんぶ受け取ってくれるわよね?」 ラムダデルタ 「愛するベルンとまた遊べるなんて! 誰にも渡さないわ、私のベルン…!」 ラムダデルタ 「私が勝ったら、ベルンを砂糖漬けにしてシロップを作るの! …素敵でしょ?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「ちょっと! 私のベルンに近づこうたってそうは行かないわよ?!」 ラムダデルタ 「どっちが本物の超パーか、ちゃちゃっと決めちゃいましょ! 覚悟しなさいよね!」 ラムダデルタ 「へぇー! どこのカケラの私か知らないけれど、 なかなか面白そうじゃない!」 黒き戦人 ラムダデルタ 「……悪趣味な駒ね。 私の趣味じゃないから、ちゃちゃっと片付けてあげる」 ラムダデルタ 「何言ってんのよ、戦人の分際で。 頭のネジ、抜けてんじゃなあい?」 ラムダデルタ 「無駄よ。私は絶対に殺せない。 絶対の魔女として宣言しちゃうんだから!」 勝利台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「あんた主人公でしょー?! そんなザマじゃ、私が主人公をやっちゃうわよー?!」 右代宮戦人 「……ちぇ、降参だぜ。 今日から魔法少女ラムダちゃんにタイトルを変えやがれ…」 右代宮戦人 「もう止めだ止めだ! お前にはまったく勝てる気がしねぇ…!」 ラムダデルタ 「えー?! そんなこと言わずに遊んでよぉ! 勝てる気させてあげるからァ!」 ラムダデルタ 「早く立ちなさいよ! 次よ、次! これぐらいでへばってるんじゃないわよー!」 右代宮戦人 「イッテテテ…。 魔女様と遊ぶのは、体がいくつあっても足りねーぜ…」 右代宮縁寿 ラムダデルタ 「ねぇねぇ! 私も食べてみたいわー! あなたで作ったハンバーグ!!」 右代宮縁寿 「ひっ……! …あぐっ……! いやああぁあああああッ!」 ラムダデルタ 「悪いようにはしないわよ…? 私に、永遠の引き分けを捧げなさい」 右代宮縁寿 「……私は…、誰の言うことを聞けばいいの……。 わからない……」 右代宮縁寿 「完全に遊ばれてるわ。 ……あの子にとってこれは、戦いでさえない…」 ラムダデルタ 「きゃっはははは! 次は何をして遊ぶの、縁寿! またバトルごっこ?!」 紗音 紗音 「か、体が甘いのでベトベトです…。 しかもすごくいい匂いに……」 ラムダデルタ 「今日の香水はフルーツマシュマロなの! お肌にもいいわよ、くす!」 ラムダデルタ 「なかなかやるじゃない! 勝ちは譲らないけど、認めてはあげるわ」 紗音 「あ、ありがとうございます…。 私だって、譲れない気持ちがあるんです」 ラムダデルタ 「女の子は、みんなスイーツに弱いんだからっ! しかも限定のっ!」 紗音 「は…はぃ。 ……でも、今は限定スイーツよりも救急箱が……欲しいです」 嘉音 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいアニメが始まっちゃうんだけどー!」 嘉音 「……くっ! 僕の存在は、そのアニメにも勝てないというのか……」 嘉音 「何て魔女だ…。 恐ろしい強さを持つのに、……幼そうな外見を……」 ラムダデルタ 「それがトレンドなの! メチャ強いのに甘々ロリータ! 素敵でしょ?」 ラムダデルタ 「相手を見た目で判断しないことを学ぶ、 良い授業になったわねぇ?」 嘉音 「………何も、……言い返せない………。 ………悔しい……」 ルシファー ラムダデルタ 「あんたもう飽きたわー。 早く戻って、文鎮のお仕事でもやってればー?」 ルシファー 「くっ…。 ……そ、それでは任務に戻らせていただき…うぅう……!」 ルシファー 「ど、どうかお許しを…! あなた様に勝てると思った私が愚かでした!」 ラムダデルタ 「じゃあ、その愚かさの反省文を原稿用紙500枚ね。 800字詰めでね?」 ラムダデルタ 「家具と遊ぶのって案外退屈ゥ。 あんた、もっと面白く出来ないの?」 ルシファー 「も、申し訳ありません…。 ……これ以上は、……出来ません……」 シエスタ410 ラムダデルタ 「ウサ耳でレオタードなんてぇ、 アンタ絶対人気投票の上位を狙ってるんでしょ~?」 シエスタ410 「滅相もないにぇえっ! 強くて可愛いラムダデルタ卿が、今回も絶対トップにぇ~」 シエスタ410 「ニンジンは生が一番にぇ~! そのニンジンを返すにぇ~!」 ラムダデルタ 「いや~よー。 甘く煮込んで、素敵なグラッセにしてあげるんだから!」 シエスタ410 「戦ってる内に、何だか自分がお菓子みたいに なってきたにぇ…」 ラムダデルタ 「今日はキャラメルコーティングなの。 お風呂でゆっくり香りを楽しんでちょうだい!」 ロノウェ ラムダデルタ 「あんたには可愛さが足りないのよね! その髭、ピンクにしちゃいなさいよ!」 ロノウェ 「そ、それはなりません! お戯れを…! あ、あ~れぇ~~~~!!」 ラムダデルタ 「ねぇ、ロノウェ! お腹空いちゃったわ! 紅茶とクッキー、お願いね!」 ロノウェ 「か、畏まりました…。 その前に救急箱を広げてもよろしいですかな…」 ロノウェ 「恐ろしいお方です。 ……このロノウェ、まったく勝ち目がありません」 ラムダデルタ 「トーゼンでしょ! 私、どんだけ最悪のカケラ巡ったか知ってんのー?」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「こんな頭悪そうな子に、 ……この私が手も足も出ないなんて…!」 ラムダデルタ 「あんた、馬鹿にしてる? 私がニンゲンだった時の学歴、知ってんの?」 ラムダデルタ 「そのえばぁ?って語尾、自分の名前に掛けてんの~? ちょっとダサイんじゃないかしらむだ。 ぷーっくすくす!!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「そ、それもどうかと思うわよ……。 ヘソでも噛んで死んじゃえヴぁ~?!」 ラムダデルタ 「新米魔女はついつい全能感に陥るわ? 誰もが通る道よ、心配しないで?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「ま、……魔女の道も、長く険しいのね…。 ふ、……うふふふふふ……」 ワルギリア ラムダデルタ 「なに寝てるのよー! 年寄りだからって早寝が過ぎるんじゃなーい?」 ワルギリア 「……お年寄り呼ばわりするなら、せめてもう少し加減を……。 イタタタ……」 ラムダデルタ 「もうこの遊び飽きたー! やっぱ年寄りとの遊びはつまんなーい!」 ワルギリア 「……と、歳だけを言えば、あなたの方が上でしょうに……」 ワルギリア 「ラムダデルタ卿…。 これ以上は体がもちません。……あ痛たたた…」 ラムダデルタ 「何でよ、これからじゃない! 私、チョオ不完全燃焼ぉ! ぶー!」 ベアトリーチェ ラムダデルタ 「あー! スッキリしたっ! たまにはちゃんと運動しないとねー!」 ベアトリーチェ 「付き合わされた妾はボッコボコであるぞ…。 これでは身がもたぬ……」 ベアトリーチェ 「も、もちろん冗談であるとも! 妾がそなたに歯向かうと思うのか…!」 ラムダデルタ 「あ、やっぱり冗談だったの?! ゴメンゴメン、マジになっちゃってー!」 ラムダデルタ 「絶対、思いを成し遂げる。 その強さを忘れたら、あんたの魔法は解けるのよ?」 ベアトリーチェ 「わ、わかっているとも…。 絶対の意思が、妾の魔法の根源であるとも…」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「あー、面白かった! あんたはいちいちキザだから退屈しないわ」 右代宮譲治 「……実力が伴わないと、セリフはキザになりがちだね…」 右代宮譲治 「どうやら、……僕如きに勝てる相手じゃ、 ないみたいだね……」 ラムダデルタ 「へぇ、それってカッコイイ負けゼリフ! あんたはいちいち笑えるわ!」 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいドラマが始まっちゃうんだけどー!」 右代宮譲治 「……ぼ、僕の存在は、そのドラマ以下ってことかい……。 ぐっ!」 右代宮朱志香 ラムダデルタ 「いい根性だわ! その情熱で、試練も青春も駆け抜けちゃいなさい!」 右代宮朱志香 「こいつ、いいヤツなんだか悪い魔女なんだか…、 わけわかんねーぜ…」 右代宮朱志香 「うわ、拳がベトベトだぜ…! こりゃ一体何なんだ…!」 ラムダデルタ 「今日の私はキャンディーバー! あんたの熱さで少し溶けちゃったわ」 右代宮朱志香 「くっ…! まだだっ、私は、まだ戦える……!」 ラムダデルタ 「ひゃー! アニメキャラみたいなこと言い出したわ! カッコイイー!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「教えて! あんたは何者なの?! あんたが、魔女だっていうの?!」 ラムダデルタ 「そうよ。 その内、私を主人公にした新アニメが始まるから、 よろしくね!」 ラムダデルタ 「原初の魔女の母、黒き魔女の楼座。 ……意外に手応えなかったわねー」 右代宮楼座 「なぜ私を魔女と呼ぶの?! 私はただの女! そして真里亞の母…!」 ラムダデルタ 「今度から銃には飴玉を詰めて撃ちなさい? 子供たち、大喜びよ?」 右代宮楼座 「……そ、その通りね…。 ……私に銃は、過ぎているわ……」 古戸ヱリカ ラムダデルタ 「じゃあ、これは私がもらうわね。 ベルンの飲み残しのホットミルク~!」 古戸ヱリカ 「せ、せめて一滴だけでもお裾分けを! ラムダデルタ卿、お慈悲を~!」 ラムダデルタ 「ハイ、決着! ベルンと一緒にお風呂券は没収で~す!」 古戸ヱリカ 「そんな殺生なぁ~! も、もう一勝負お願いしましゅううぅう!」 ラムダデルタ 「私、良いこと思いついたの……ベルンが見てない今なら、 貴方を完ッ全に葬り去れるってね…?」 古戸ヱリカ 「……ラ、ラムダデルタ卿お許しくださいッ!! 忘却の深遠に戻るのは嫌あぁあッッッ!!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「これ以上は無理デス…。 あなたの相手は、とても疲れマス……」 ラムダデルタ 「もうおしまい?! 天界の連中は根性なくて退屈だわー」 ラムダデルタ 「私、ミステリーとか難しいから嫌いなの! 漫画はバトルに限るわよね!」 ドラノール・A・ノックス 「……バトル&ミステリー&ファンタジー。 うみねこをよろしくデス…」 ラムダデルタ 「大丈夫ぅ? ほら、絆創膏あげるわ。 可愛いでしょ! 貼ってあげるわ!」 ドラノール・A・ノックス 「お、お気持ちは嬉しいのデスガ…。 ……全身が絆創膏だらけになりマス…」 ウィラード・H・ライト ラムダデルタ 「イケメンは負けたらどんなセリフを聞かせてくれるの? ほらほら!」 ウィラード・H・ライト 「……んなの決まってるだろ。 ……グゥの音も出ねェ」 ウィラード・H・ライト 「これが大魔女、ラムダデルタの実力か…。 ……まさにバケモノだな…」 ラムダデルタ 「それ言うとアウアウ、傷付くわよー? つーか女の子にバケモノ言わないの!」 ラムダデルタ 「せっかくあのカケラから救ってやったってのに……。 もうご恩を忘れちゃったァ?」 ウィラード・H・ライト 「……っち! 俺を慰み者にすれば良い……。 その代わりアイツには手ェ出すんじゃねぇ!」 ベルンカステル ベルンカステル 「え。 ……それ、本当にやらないといけないの」 ラムダデルタ 「えぇそうよ! ラムダ大好き愛してるぅ~って言って、チュッチュしてぇ!」 ラムダデルタ 「この世界でもボロ負けじゃなァい? 何度繰り返しても結果は同じよ?」 ベルンカステル 「……ふっ。 ニンゲンの頃の話はお互いやめましょうよ。 ……虫唾が走るわ……」 ラムダデルタ 「私の勝ち~! 今夜は互いのネグリジェ、交換して寝るんだからね?!」 ベルンカステル 「…………尻尾を出すための穴を空けちゃうど、いい?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あんたも過酷なカケラ巡ってきたのね…。 宇宙最強は譲るわ……」 ラムダデルタ 「ありがと。 それってつまり、私は宇宙一サイアクなカケラ出身って ことだわ」 ラムダデルタ 「帰んなさい、自分のカケラに。 そして、自分の運命に感謝することよ」 ラムダデルタ 「私のカケラが恵まれた部類だったなんてね……。 超ショックよ…」 ラムダデルタ 「痛い、痛い痛い痛い……! 私が本物なのッ! 私が勝たなきゃ絶対駄目なのおぉおおッッ!!」 ラムダデルタ 「あっははッ! 何それ超ウケるんですけどぉ~! ねぇねぇその話もっと面白くなるぅ?」 パートナー台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「これ以上てこずらせると、風船ガムに閉じ込めて、 宇宙まで飛ばしちゃうわよ~?!」 右代宮戦人 「ぶっ飛んでるヤツだぜ…! しかし、仲間としては最高に頼もしいじゃねぇか!」 ラムダデルタ 「ざっとこんなもんねー! ど~? 見てくれちゃったぁ? ラムダちゃん様の勇姿ぃ!」 右代宮戦人 「か、可愛い顔して恐ろしいヤツだぜ……。 さすが、魔女を名乗るだけはあるぜ」 右代宮戦人 「絶対の意思が絶対の力を宿す、か。 ……俺、そういう熱いの大好きだぜ!」 ラムダデルタ 「昔のロボットアニメみたいなキャッチコピーよねぇ? もっとキュートにしたいわぁ」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「さすが、あのベルンカステルと肩を並べるだけあるわね。 ……脱帽だわ」 ラムダデルタ 「私がチョー本気なら、ベルンだって敵じゃないわ! 私って宇宙最強なんだから!」 ラムダデルタ 「私の爆炎はバニラの香り。 怒りの雷はチョコレート! あなたはどっちがお好み?!」 右代宮縁寿 「……あんたが戦った後は、本当に甘ったるい匂いになるわね。 ……お腹いっぱいよ」 ラムダデルタ 「女の子はね、バカなくらいが可愛いのよ?! 私も少し意識してみよーかしら!」 右代宮縁寿 「……充分可愛いから、それ以上の意識は必要ないと思うわ」 紗音 ラムダデルタ 「どうしたの、紗音。 あんたの力はそんなもの? 絶対の意思で戦いなさい。見届けてあげる!」 紗音 「は、はいっ。 ……見てて下さい。私は、……想いを諦めませんっ」 紗音 「ラムダデルタさまって、昔テレビで見た魔法少女みたいです。 ちょっと憧れます」 ラムダデルタ 「私の巫女になってみる? 今なら、変身ステッキとかプレゼントしちゃうわよ~!」 ラムダデルタ 「紗音。 あんたが絶対の意思を捨てない限り。 私はあんたの障害を打ち破ってあげる!」 紗音 「ありがとうございます。 ……だから私も、どんな障害にも屈しませんっ」 嘉音 嘉音 「ぼ、僕は甘いものは苦手です。 ……僕はもう、子供じゃありませんので…」 ラムダデルタ 「お菓子は元気の源よぅ?! そんなこと言ってるから、あんたは貧弱なのよー!」 ラムダデルタ 「乙女はパワーよ! 甘いのは匂いだけなの、甘くみないでよね!」 嘉音 「……僕は匂いだけだ。 ……強そうに振舞っているだけ。中身が伴っていないっ…」 ラムダデルタ 「感じたわ。 あんたの絶対の意思。……いいわ。ほんのちょっぴり! 手助けしてあげる!」 嘉音 「僕は、……家具じゃないんだ。 ……僕だって、……やれるんだ…!」 ルシファー ラムダデルタ 「えぇ、そうよ。 私はキュートでポップなスイート。 だけど一粒だけ、棘が混じっているの」 ルシファー 「……く……、す、素敵だわ……。 わ、私もあんなカッコイイこと、言ってみたい……」 ルシファー 「この程度の相手、私で充分ですので、 どうかラムダデルタさまはお寛ぎを…!」 ラムダデルタ 「やーよ。 何で楽しみをあんたに譲らなきゃいけないわけー? さぁさドンドン行っちゃうわよー!」 ラムダデルタ 「よいしょっとぉ! ルシファー! 今のトドメ、ちゃんと撮れたぁ?!」 ルシファー 「え、あ、あの……、私、一眼レフって初めてで……。 きゃー、ポップコーンを投げないでー!」 シエスタ410 ラムダデルタ 「これ? 金平糖よ。 楽しい戦いの記憶が、こうして一粒の結晶になるの」 シエスタ410 「本当に綺麗な金平糖にぇ。 ……私も結晶にして、瓶に集めてみたくなるにぇ!」 シエスタ410 「さっすがラムダデルタ卿! 素敵過ぎて私の出番がさっぱりにぇ~!」 ラムダデルタ 「あんたも遊びたいのー? でも駄目~!! 私、まだまだ遊び足りないもーん!」 ラムダデルタ 「勝つこと、笑うこと、楽しむこと! 私が宇宙最強でいられる秘訣なの!」 シエスタ410 「ついでにお肌も綺麗になって、若返りまでしちゃう秘訣にぇ! ぜひ試してみてにぇ!」 ロノウェ ラムダデルタ 「どうして人は血を流すのかしら。 イチゴソースやジャムを流したら、愉快で素敵なのに」 ロノウェ 「それでは虫歯になってしまいます。 血を流すからこそ、……人間は味わい深いのですよ」 ロノウェ 「甘いお菓子ばかりでしたから、 少しビターなココアをご用意させていただきました」 ラムダデルタ 「ん~! 優雅ねぇ! 横たわる敗者! 優雅に香るココアの匂い! 最高だわ」 ラムダデルタ 「私と満足に遊べる相手って、なかなかいないのよねぇ。 あんた、心当たりあるぅ?」 ロノウェ 「ございますとも。 ……顔を洗う時や歯を磨く時、あなたの正面におられます」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「すごいわ。 ……あなたはまるで、……幼い頃に夢見た魔女、 そのものだわ……」 ラムダデルタ 「その夢が力になるの。 ……そう。私もあんたも、同じ力で魔女になったのよ」 ラムダデルタ 「どいつもこいつも暇ねぇ。 六軒島の真実なんかより、 お菓子のことでも考えてればいいのに」 エヴァ・ベアトリーチェ 「あの日の真実は、今やゼリーの海の奥深く! 誰にも至らせはしないわッ!」 ラムダデルタ 「敗者は血の化粧より、ホイップクリームとアーモンドで 化粧した方が楽しいじゃない?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「くす、その考えはなかったわ。 私もやるわ! おでこにゼリーを載せちゃおうっと!」 ワルギリア ワルギリア 「お菓子いっぱい、夢いっぱい。 あなたの戦いはとても楽しいですね」 ラムダデルタ 「負けても何だか楽しい気持ちになっちゃうでしょ? 戦いはね、楽しんだ者勝ちなの!」 ラムダデルタ 「ワルギリアもお菓子の家に住んでみたら?! 朝からチョ~ハッピーよ?!」 ワルギリア 「それは夢がありますね。 マシュマロのお風呂にもぜひ入ってみたいです」 ラムダデルタ 「生クリームでデコレーションして~。 アラザンも振っちゃおうかしら!」 ワルギリア 「あらあら素敵ですね。 ……敗者がまるで、バースデーケーキのよう」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「そなたの体には何が詰まっているのだ? 綿菓子だろうか、それとも飴玉か?」 ラムダデルタ 「うっふふ。 私の中身はお菓子じゃないわ。 スイートな、乙女の夢でいっぱいなの!」 ラムダデルタ 「ベアトー! 私にばっかり任せてないで、 あんたも少しは戦いなさいよー!」 ベアトリーチェ 「とんでもない。これが妾の歓待であるぞ。 さぁさ、まだまだお代わりは如何かな? くっくっく!」 ラムダデルタ 「私に二度逆らう馬鹿はいないわ。 私の甘い匂いが、恐怖と共に刻み込まれるから」 ベアトリーチェ 「……恐ろしい御仁だ。 可憐な花に鋭き棘とは、そなたを指すものらしい…!」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「ふーん! 私について来れるなんて、ただの眼鏡じゃなかったのね。 デキル眼鏡に昇格だわ!」 右代宮譲治 「ははは…。 それは褒められているのかな?」 ラムダデルタ 「まだまだ遊び足りないわよー! ね? あんたもそう思うでしょ?」 右代宮譲治 「元気なお嬢さんだね…。 じゃあ、気が済むまでお付き合いしようかな」 右代宮譲治 「大丈夫かい? 肘、血が出てるよ。 ハンカチを使うかい?」 ラムダデルタ 「これは苺ソースよ。 ほら、舐めると甘いのよ? あんたも舐めてみる?」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「さっきから甘い匂いがするんだよな…。 お腹が空いて困るぜ」 ラムダデルタ 「それは私の香水よぅ。 今日はビターキャラメルなの! 素敵でしょー!」 右代宮朱志香 「よくそんなヒラヒラした格好で戦えるぜ…。 まるでアニメのヒロインだな…!」 ラムダデルタ 「あったりまえじゃない! 私、こー見えても次のヒロイン、狙ってんだから!」 ラムダデルタ 「絶対の意思が絶対の力を生み出す! それが天に届く時、魔法となるの!」 右代宮朱志香 「つまり、私も頑張れば、その努力がいつか魔法になるわけだ。 が、がんばるぜ…!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「あなたのような子供が大魔女だなんて…。 とても信じられない……」 ラムダデルタ 「こんなにも見せ付けたのにー? 仕方ないわね! 今度はあんたの身で体験しなさい!」 ラムダデルタ 「いい? 私は超パーフェクトなの! つまり超パーってわけ! わかるゥ?」 右代宮楼座 「よ、よくわからないけれど、……さ、さすが魔女ね……」 ラムダデルタ 「こんなにスーパー強いラムダ様なんだから、 そろそろグッズ展開しなきゃいけないと思うのよね!」 右代宮楼座 「本当に当たるなら引き受けるけど…。 ……まずはロイヤリティの話からでいい?」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「さすがは、大ラムダデルタ卿。 我が主の次くらいにはクールですね」 ラムダデルタ 「ベルンはクール。 私はキュートでホット! ちなみにあんたは、縮れて生乾きの雑巾ね!」 ラムダデルタ 「はい! おーわりっと! 片付けはよろしくね? ベルンが待ってるのー!」 古戸ヱリカ 「んなっ!! 我が主! 今日はご実家に帰られているはずじゃぁああああ!」 古戸ヱリカ 「私の見せ場を取られてしまいました…。 これでは我が主に報告できません!」 ラムダデルタ 「私が代わりに伝えておくわよ? ベルンの駒がどれだけ役立たずかーってね!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「ラムダデルタ卿。 これ以上は、現場を破壊してしまいますので、お控え下サイ」 ラムダデルタ 「え~? こんな中途半端で終わり? もっとドカーン!っとやりたいのにぃ!」 ドラノール・A・ノックス 「ラムダデルタ卿が戦われた後は、 実に良い香りが立ち込めマス」 ラムダデルタ 「だって、私は歩くスウィーツだもの! 私のフェロモンが甘く香っちゃうの!」 ラムダデルタ 「今のトドメだけどー! 派手だった? それとも地味だったかしら?」 ドラノール・A・ノックス 「……十分に派手でシタ。 ”地味”なんて言ったら、地球が滅んでしまいマス…」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「お前が何を考えてるのか、俺にはまったくわからねーな」 ラムダデルタ 「毎日悩んでるのよー? おやつは何にしようかなー、ってね!」 ウィラード・H・ライト 「さすがだな。 絶対の魔女の名は、飾りじゃねぇってわけだ」 ラムダデルタ 「絶対の意思が絶対の運命を紡ぐ。 それを理解する私だけが辿り着ける境地なの!」 ラムダデルタ 「どう? 素敵でしょ? この華麗なラムダ様の魅力にクラクラ?!」 ウィラード・H・ライト 「勘弁しろ。 ガキに見惚れるほど、ストライクゾーン低くねェ」 ベルンカステル ベルンカステル 「くすくすくす…。 さすがは愛しい私のラムダね」 ラムダデルタ 「あぁ、ベルン! 馬鹿ね! あなたと一緒だから勝てたのよ?」 ラムダデルタ 「ちゃんと見てた? この超パーなラムダ様に相応しいフィニッシュ!」 ベルンカステル 「えぇ。 見てたわよ…。 あんたって本当に、最高の超パーで間違いないわね」 ラムダデルタ 「ねぇベルン! この後って空いてるわよね? もっとベルンと遊びたいの!」 ベルンカステル 「もちろんよラムダ! あなたが壊れるまで遊びつくしてあげるわ」